2020年04月21日
虫さんのご馳走は。。。毛
コロナウイルス禍の状況で、
”きものなんか着てる場合じゃない”という声も
あるけれど、明るい未来を信じて
『きものっていいな♪』
『きものを着てお出かけしたいな♪』
『きらく場に参加したいな♪』
と思ってもらえるように、
きものに関わる仕事をしている私たちから
ハッシュタグ #着物の花咲かせよう を
つけてきものの良さ・楽しさを発信しています。
今日の花はこちら。

青のぼかし地に
螺鈿のキラキラした花が
とってもきれいな附下の
反物←広げて見てはうっとり♪
さて、連日片付け三昧の吉田家ですが...。
20年以上開かずのタンスとなっていた
亡き義祖母の引き出しの一番下の段に
眠っていたメリンスの長襦袢を発見し、
かわいい小花の長襦袢だ〜♪
使えるかな?
と一瞬思ったけれど、
毛のものが無事なわけがない。

やっぱりね...。
虫さんにとってはご馳走だものね。
セーターやカーディガンなど
毛の洋服に穴があいてしまうのと同じく、
昔の人たちの普段着きものには
ウールのものが多数あります。
タンスに大量の防虫剤が投入されてて
すごい匂いになっていたりしますね。
今は臭わない防虫剤が主流ですが...。
虫さんの狙いはウール。
絹物を狙っているわけではありません。
ウールのきもの一緒に
絹のきものをしまっておくと、
ついでにつまみ食いをしていくので
要注意です。
ウールのものと高価なきものは絶対に
同じ場所に収納しないでくださいね。
開かずのタンスでも、ウールのきものが
入っていた段以外は無事でした(^^)
【お知らせ】
◉4/21現在 晒(さらし)の在庫9反。
ガーゼの反物の入荷は1ヶ月以上待ち状態です。
白地部分の多い手ぬぐい、ガーゼのハンカチ、
ガーゼの手ぬぐい、ガーゼのバスタオルあります。
晒の次回納期は未定です。
2018年09月17日
履物の格と構造と選び方、そしてお手入れ方法。
昨日、KICCA(きものカラーコーディネーター協会)の
『着こなし研究会』に参加して、履物について勉強して
まいりました。
講師の先生の
『呉服屋さんは販売しているだけだから
詳しいことは知らないと思います』
との言葉は間違ってはいない。
っていうか、その通りです!!!!
昨日のメンバーで、呉服屋は私だけですので、
このセリフがぐさぐさぐさっと刺さったのは
私だけかもしれません(笑)
え?売ってるのに知らないの?
って思われますよね(^^;;
知らなかったのは、鼻緒のすげ替え(交換)や
調整(ゆるめたり、きつくしたり)の仕方です。
それは、呉服屋(もとい、当店)ではやらないから。
すげ替えのご相談があれば、市内の履物やさんを
ご紹介したりなので、その辺りのことを
知らなかったということです。
まずは、お持ちの草履をひっくり返してみてください。

草履をひっくり返すと...
切れ目がある草履と、切れ目がない草履があります。
この画像ですと、左側の黒い方は
草履の裏に切れ目がありません。
これは鼻緒のすげ替え(交換)はできません。
その代わり、切れ目から水が入ってこないので
雨の日に履いても大丈夫です。
こちらは、普段履きの草履で、
綿のきもの、紬、小紋などのきものに
合わせて履く草履になります。
画像の右側の草履の裏には、切れ目があります。
鼻緒が痛かったり、別の鼻緒に変えたい時には
履物屋さんに持っていって、すげ替えたり、
調整をしたりすることができます。
切れ目があるので、雨の日に履いてしまうと、
そこから水が入って草履の内部が湿ってしまいます。
染み込んで鼻緒が中から濡れてきたりもします。
1週間くらい陰干しをして、内部まで乾燥させないと
鼻緒の中の紐が切れやすくなったりするそうです。
きものの格に合わせて締める帯が変わるように、
(袋帯・名古屋帯・半幅帯など)
草履にも格(フォーマル・セミフォーマル・カジュアル)
があるので、1つの草履ですべてを担うのは
無理があります(^^;;

こちらの金・銀・白の台に、
金糸銀糸のししゅうのある布製の鼻緒や
金銀の皮の鼻緒の草履は、フォーマル系。
黒留袖・色留袖・訪問着向きです。
黒留袖には、色物ではなくて白の長襦袢を合わせるように、
草履も色物はNGです。(金・銀・白と覚えてください)
色留袖も同様だそうです。

草履の高さもいろいろです。
高くなれば、重くもなります。
身長が低いから高さのある草履を...とおっしゃる方も
いらっしゃいますが、重さもみてください。
重い草履は、歩いているうちに疲れてきます。
高さは好み...とは言え、
着付けの仕方を気をつけなくてはいけなくなります。
きものの裾の位置と草履の関係が重要です。
いつも通りに着たのに、遠くからみたら
つんつるてんに見える...のは残念なこと。
見た目のバランス...大事。
着付師さんに草履の高さの話などもしておくと
いいそうです。
(元々短めのきものの場合は致し方ないかもしれません)
草履の高さを確認して着付けをすること。
これは肝に銘じます!!
講座内容で、もちろん知っていることもありました。
たとえば、草履よりかかとが出ていた方がいい訳については
昨年の7月にブログを書いています。
↓ ↓ ↓ クリックすると過去記事に飛びます。
草履は”かかとが1cmくらい出るサイズがいい”と言われるのはなぜ?
足が痛いと、すべてが嫌になるくらい
履物はものすごく大事です。
『草履が痛いからきものを着るのが嫌』
という話も何度かきいたことがあります。
それを回避するために、ゆかたのときは
サンダルにしている若者が多いのも
そういう事情だと思います。
既製品の下駄の微調整...鼻緒の交換...
呉服屋ではやっていないです。
大きな街では履物やさんも身近かも
しれませんが、三島では...。
少なくとも当店では1軒しかご紹介できる
草履や下駄のすげ替え・調整できる
お店を知らないのが現状です。
痛い場合にどうしたらいいのか、
その説明だけでもできるお店でありたいと
思うので、昨日の講座はすごく勉強に
なりました。
そうそう!!
草履を履いて帰ってきたら、台を柔らかい布(ガーゼとか)で
やさしく拭いてください。
1度も磨いたことがなかったら、よく見てみてください。
くすんでいませんか?
やさしくやさしく、根気よく拭いていくと、
ぴかぴかになりますよ。
顔が写るくらいに(^^)
★《月イチきものdeお出カフェ》
※ 10月の『月イチお出カフェ』は、都合により10/16に変更となります。
10月16日(火)
<お出カフェスケジュール>
13:30 きものを着て集合
(電車等で移動)
14:00〜15:30 カフェタイム
(電車等で移動)
16:00 解散
残席2名様となっています(9/16現在)
※ 着付け希望の方は13:00集合(要予約)
レンタルもあります。
★《今月の着付け講座》
各回3名まで、1時間1000円にて。
とり急ぎ、日程のみお知らせします。
【9月の日程】
6日(木)10:00〜12:00
7日(金)10:00〜12:00
11日(火)10:00〜12:00
13日(木)10:00〜12:00
14日(金)10:00〜12:00
17日(月)10:00〜12:00
18日(火)10:00〜12:00
20日(木)10:00〜12:00
24日(月)10:00〜12:00
25日(火)10:00〜12:00
27日(木)10:00〜12:00
※都合により、変更または別講座開催になることもありますので、
コメントまたはメッセージにてお早めにご予約くださいませ(^^)
※着付け講座の内容など詳細は後日追加します...すみません
********************************************************************
9月のお休み
9月19日(水)
9月26日(水)
********************************************************************

着付け、承ります
着付け料金(税込)
振袖 8,000円
留袖 7,000円
訪問着 5,000円
小紋 5,000円
紬 5,000円
袴 5,000円
ゆかた 1,000円
※ 振袖の変わり結び・早朝・出張等は要相談(追加料金有り)
ご予約ください→055−977−1160
※ 出張着付けをお受けできない日。
上記の講座日+定休日+臨時休業日+
9/15、9/16、9/21、9/25、9/29
********************************************************************
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『着こなし研究会』に参加して、履物について勉強して
まいりました。
講師の先生の
『呉服屋さんは販売しているだけだから
詳しいことは知らないと思います』
との言葉は間違ってはいない。
っていうか、その通りです!!!!
昨日のメンバーで、呉服屋は私だけですので、
このセリフがぐさぐさぐさっと刺さったのは
私だけかもしれません(笑)
え?売ってるのに知らないの?
って思われますよね(^^;;
知らなかったのは、鼻緒のすげ替え(交換)や
調整(ゆるめたり、きつくしたり)の仕方です。
それは、呉服屋(もとい、当店)ではやらないから。
すげ替えのご相談があれば、市内の履物やさんを
ご紹介したりなので、その辺りのことを
知らなかったということです。
まずは、お持ちの草履をひっくり返してみてください。

草履をひっくり返すと...
切れ目がある草履と、切れ目がない草履があります。
この画像ですと、左側の黒い方は
草履の裏に切れ目がありません。
これは鼻緒のすげ替え(交換)はできません。
その代わり、切れ目から水が入ってこないので
雨の日に履いても大丈夫です。
こちらは、普段履きの草履で、
綿のきもの、紬、小紋などのきものに
合わせて履く草履になります。
画像の右側の草履の裏には、切れ目があります。
鼻緒が痛かったり、別の鼻緒に変えたい時には
履物屋さんに持っていって、すげ替えたり、
調整をしたりすることができます。
切れ目があるので、雨の日に履いてしまうと、
そこから水が入って草履の内部が湿ってしまいます。
染み込んで鼻緒が中から濡れてきたりもします。
1週間くらい陰干しをして、内部まで乾燥させないと
鼻緒の中の紐が切れやすくなったりするそうです。
きものの格に合わせて締める帯が変わるように、
(袋帯・名古屋帯・半幅帯など)
草履にも格(フォーマル・セミフォーマル・カジュアル)
があるので、1つの草履ですべてを担うのは
無理があります(^^;;

こちらの金・銀・白の台に、
金糸銀糸のししゅうのある布製の鼻緒や
金銀の皮の鼻緒の草履は、フォーマル系。
黒留袖・色留袖・訪問着向きです。
黒留袖には、色物ではなくて白の長襦袢を合わせるように、
草履も色物はNGです。(金・銀・白と覚えてください)
色留袖も同様だそうです。

草履の高さもいろいろです。
高くなれば、重くもなります。
身長が低いから高さのある草履を...とおっしゃる方も
いらっしゃいますが、重さもみてください。
重い草履は、歩いているうちに疲れてきます。
高さは好み...とは言え、
着付けの仕方を気をつけなくてはいけなくなります。
きものの裾の位置と草履の関係が重要です。
いつも通りに着たのに、遠くからみたら
つんつるてんに見える...のは残念なこと。
見た目のバランス...大事。
着付師さんに草履の高さの話などもしておくと
いいそうです。
(元々短めのきものの場合は致し方ないかもしれません)
草履の高さを確認して着付けをすること。
これは肝に銘じます!!
講座内容で、もちろん知っていることもありました。
たとえば、草履よりかかとが出ていた方がいい訳については
昨年の7月にブログを書いています。
↓ ↓ ↓ クリックすると過去記事に飛びます。
草履は”かかとが1cmくらい出るサイズがいい”と言われるのはなぜ?
足が痛いと、すべてが嫌になるくらい
履物はものすごく大事です。
『草履が痛いからきものを着るのが嫌』
という話も何度かきいたことがあります。
それを回避するために、ゆかたのときは
サンダルにしている若者が多いのも
そういう事情だと思います。
既製品の下駄の微調整...鼻緒の交換...
呉服屋ではやっていないです。
大きな街では履物やさんも身近かも
しれませんが、三島では...。
少なくとも当店では1軒しかご紹介できる
草履や下駄のすげ替え・調整できる
お店を知らないのが現状です。
痛い場合にどうしたらいいのか、
その説明だけでもできるお店でありたいと
思うので、昨日の講座はすごく勉強に
なりました。
そうそう!!
草履を履いて帰ってきたら、台を柔らかい布(ガーゼとか)で
やさしく拭いてください。
1度も磨いたことがなかったら、よく見てみてください。
くすんでいませんか?
やさしくやさしく、根気よく拭いていくと、
ぴかぴかになりますよ。
顔が写るくらいに(^^)
★《月イチきものdeお出カフェ》
※ 10月の『月イチお出カフェ』は、都合により10/16に変更となります。
10月16日(火)
<お出カフェスケジュール>
13:30 きものを着て集合
(電車等で移動)
14:00〜15:30 カフェタイム
(電車等で移動)
16:00 解散
残席2名様となっています(9/16現在)
※ 着付け希望の方は13:00集合(要予約)
レンタルもあります。
★《今月の着付け講座》
各回3名まで、1時間1000円にて。
とり急ぎ、日程のみお知らせします。
【9月の日程】
18日(火)10:00〜12:00
20日(木)10:00〜12:00
24日(月)10:00〜12:00
27日(木)10:00〜12:00
※都合により、変更または別講座開催になることもありますので、
コメントまたはメッセージにてお早めにご予約くださいませ(^^)
※着付け講座の内容など詳細は後日追加します...すみません
********************************************************************
9月のお休み
9月19日(水)
9月26日(水)
********************************************************************

着付け、承ります
着付け料金(税込)
振袖 8,000円
留袖 7,000円
訪問着 5,000円
小紋 5,000円
紬 5,000円
袴 5,000円
ゆかた 1,000円
※ 振袖の変わり結び・早朝・出張等は要相談(追加料金有り)
ご予約ください→055−977−1160
※ 出張着付けをお受けできない日。
上記の講座日+定休日+臨時休業日+
9/15、9/16、9/21、9/25、9/29
********************************************************************
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2018年09月06日
七五三のきもののサイズ調整(肩上げ・腰揚げ)はできていますか?
秋に向けて、七五三の準備をはじめる方が
増えてまいりました。
七五三のきもの・・・既製品は
肩上げ・腰上げされてることが多いのですが、
譲り受けた七五三のきものを着せる場合、
肩上げ・腰揚げを外した状態で保存されて
いることが多いので、サイズ調整をする
必要があります。
一度、着せてみて、
お袖が長い場合は『肩あげ』を、
丈が長い場合は『腰揚げ』をして
サイズを調整してください。
ご相談、肩上げ腰揚げ、半衿付け等、
承っておりますので、
お子様とご一緒にご来店くださいませ。

画像の3歳祝着のように、腰紐が縫いつけられていますので、
肩上げ・腰揚げ(おはしょりを作った状態)をしておくと、
着付けの依頼をしなくても、
着付けをしたことがないご家族でも
簡単に着せることができますよd(^^)
肩上げをしていないと、
いざ着付けをする段になって
「袖が長すぎる!!どうしよう」
という事態になります(^^;;
当日になって縫うのに手間取ると、
お参りの時間や写真撮影の予約時間が
迫ってしまって慌てますので、
事前にサイズを確認してくださいね♪

【きらく場 講座情報 9月】
まだまだ毎暑い日が続いていますね。
夏物のきものももう少し着ていたい気がしますし、
ゆかたもまだしまわずに、
衿をつけて単衣のきものとして
楽しんでみるのもいいかと思います(^^)
★《月イチきものdeお出カフェ》
9月15日(土)
<お出カフェスケジュール>
13:30 きものを着て集合
(電車等で移動)
14:00〜15:30 カフェタイム
(電車等で移動)
16:00 解散
残席1名様となっています(9/6現在)
※ 着付け希望の方は13:00集合(要予約)
レンタルもあります(今月はゆかた 1,000円)
★《今月の着付け講座》
各回3名まで、1時間1000円にて。
とり急ぎ、日程のみお知らせします。
【9月の日程】
6日(木)10:00〜12:00
7日(金)10:00〜12:00
11日(火)10:00〜12:00
13日(木)10:00〜12:00
14日(金)10:00〜12:00
17日(月)10:00〜12:00
18日(火)10:00〜12:00
20日(木)10:00〜12:00
24日(月)10:00〜12:00
25日(火)10:00〜12:00
27日(木)10:00〜12:00
※都合により、変更または別講座開催になることもありますので、
コメントまたはメッセージにてお早めにご予約くださいませ(^^)
※着付け講座の内容など詳細は後日追加します...すみません
********************************************************************
9月のお休み
9月5日(水)
9月9日(日)は大場地区の運動会のため、臨時休業いたします。
8月12日(水)
8月19日(水)
8月26日(水)
********************************************************************

着付け、承ります
着付け料金(税込)
振袖 8,000円
留袖 7,000円
訪問着 5,000円
小紋 5,000円
紬 5,000円
袴 5,000円
ゆかた 1,000円
※ 振袖の変わり結び・早朝・出張等は要相談(追加料金有り)
ご予約ください→055−977−1160
※ 出張着付けをお受けできない日。
上記の講座日+定休日+臨時休業日+
9/4、9/15、9/16、9/21、9/29
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増えてまいりました。
七五三のきもの・・・既製品は
肩上げ・腰上げされてることが多いのですが、
譲り受けた七五三のきものを着せる場合、
肩上げ・腰揚げを外した状態で保存されて
いることが多いので、サイズ調整をする
必要があります。
一度、着せてみて、
お袖が長い場合は『肩あげ』を、
丈が長い場合は『腰揚げ』をして
サイズを調整してください。
ご相談、肩上げ腰揚げ、半衿付け等、
承っておりますので、
お子様とご一緒にご来店くださいませ。

画像の3歳祝着のように、腰紐が縫いつけられていますので、
肩上げ・腰揚げ(おはしょりを作った状態)をしておくと、
着付けの依頼をしなくても、
着付けをしたことがないご家族でも
簡単に着せることができますよd(^^)
肩上げをしていないと、
いざ着付けをする段になって
「袖が長すぎる!!どうしよう」
という事態になります(^^;;
当日になって縫うのに手間取ると、
お参りの時間や写真撮影の予約時間が
迫ってしまって慌てますので、
事前にサイズを確認してくださいね♪

【きらく場 講座情報 9月】
まだまだ毎暑い日が続いていますね。
夏物のきものももう少し着ていたい気がしますし、
ゆかたもまだしまわずに、
衿をつけて単衣のきものとして
楽しんでみるのもいいかと思います(^^)
★《月イチきものdeお出カフェ》
9月15日(土)
<お出カフェスケジュール>
13:30 きものを着て集合
(電車等で移動)
14:00〜15:30 カフェタイム
(電車等で移動)
16:00 解散
残席1名様となっています(9/6現在)
※ 着付け希望の方は13:00集合(要予約)
レンタルもあります(今月はゆかた 1,000円)
★《今月の着付け講座》
各回3名まで、1時間1000円にて。
とり急ぎ、日程のみお知らせします。
【9月の日程】
6日(木)10:00〜12:00
7日(金)10:00〜12:00
11日(火)10:00〜12:00
13日(木)10:00〜12:00
14日(金)10:00〜12:00
17日(月)10:00〜12:00
18日(火)10:00〜12:00
20日(木)10:00〜12:00
24日(月)10:00〜12:00
25日(火)10:00〜12:00
27日(木)10:00〜12:00
※都合により、変更または別講座開催になることもありますので、
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※着付け講座の内容など詳細は後日追加します...すみません
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9月のお休み
9月5日(水)
9月9日(日)は大場地区の運動会のため、臨時休業いたします。
8月12日(水)
8月19日(水)
8月26日(水)
********************************************************************

着付け、承ります
着付け料金(税込)
振袖 8,000円
留袖 7,000円
訪問着 5,000円
小紋 5,000円
紬 5,000円
袴 5,000円
ゆかた 1,000円
※ 振袖の変わり結び・早朝・出張等は要相談(追加料金有り)
ご予約ください→055−977−1160
※ 出張着付けをお受けできない日。
上記の講座日+定休日+臨時休業日+
9/4、9/15、9/16、9/21、9/29
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