入りにくいでしょうか(^^;
きもの初心者の味方・大場駅前「よしだ」の若おかみTomoです。
先日のビジネスブログ講座の中で、みなさんから
お店の中の様子がわかると入りやすいと思う。
というご意見をいただきました。
確かに、行ったことのない呉服屋さんって入りにくいかもしれませんね
若おかみも小さい頃から馴染みのあった近所の呉服店さん意外のお店には
入ったことがありません。
水戸黄門に出てくる越後屋みたいな悪そうなおじさんに
高い着物を売りつけられそうなイメージがあって
結婚前に、店長にそんな話をしたら
そんなわけないじゃんって言われました
では、店内の様子をご紹介します。
まず、外の様子から
きもの、帯、和装小物、お手入れなどのお買い物・ご相談は左側の入り口からどうぞ。
ちょっとした階段を2段上がって、入り口に
入りますと、まず『はぎれ』が目に入ります。
その奥には…七五三商品が並んでいます。
さらに、七五三小物が続きます。
その奥に、畳敷きの『座売り』があります。
着付けやお手入れの相談などは畳の上で行います。
正面にあるのは、大きな大きな姿見の鏡です。
鏡であることに気づかずに、
「あら、あちらにも似た方がいると思ったぁ〜!!」
とビックリされるお客様が多いです
鏡にちょろりと映っているのが、
10時のお茶の時間を楽しんでいる
社長とベテラン従業員さんです。
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後日、詳しくご紹介しますね
最初の画像にありますように、
「よしだ」は、お店の半分が呉服関係・半分が洋品関係となっています。
レジは一緒なので、中ではつながっています。
どちらの入り口から入っても大丈夫ですよ〜。お好きな方からどうぞ
洋品をお買い求めのお客様もいらっしゃいますので、呉服専門のお店より
入りやすいと思いますので、ホントに気楽にご来店下さいませ
お待ちしております。
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